2本のアルトリコーダーのための組曲
ト長調 作品17-2
YoutubeのRJP応援チャンネル「リコーダーの底力」
全曲をノーカットで試聴できます
★この曲を収録したCDつき楽譜★
3036 リコーダー用 1800円+税
RL-036 リコーダー用 900円+税(絶版)
SR-069 リコーダー用 2800円+税
ダウンロード製品 620円+税
★解題★
ミュゼット、リコーダーをはじめ各種の旋律楽器で演奏できる作品として1727年にパリで発表された組曲(12曲セット)です。小味な装飾に特色のあるフランスバロックらしい作品で、やさしく演奏でき、曲想もわかりやすい、楽しい組曲になっています。2本のリコーダーによる同度カノンふうに開始される曲が多いのも特徴でしょう。
★解説★
第2組曲はト長調で書かれており、プレリュード、ジーク、ロンド:グラシューズマン、ブランル、リゴドンの5曲から成っています。
※ 演奏例がお聴きいただけます
※A1〜C3で示したのは「指回り難易度」です。
・プレリュード
・ジーク
・ロンド:グラシューズマン
・ブランル
・リゴドン(B1)
(B3)
(B2)
(B2)
(B2)
※リコーダー演奏: 石田誠司/宮花和男
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