室内ソナタ
第5番 ト長調
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(準備中)
RJP応援チャンネル「リコーダーの底力」
★この曲を収録した伴奏音源つき楽譜★
ダウンロード製品 1550円 (税込)
★解題★
ガルザローリの室内ソナタ(全6曲)は、ウィーン国立図書館に丁寧な筆跡の手書き譜で残っているほか、別に第3番と第4番の出版譜があるそうです。イタリア人のガルザローリの作品がなぜウィーンに残っているのか、そのあたりについては不明です。
★解説★
短いプレリュードと舞曲2曲の3楽章から成る、たいへん小粒なソナタです。もしかすると、バロックの多楽章形式のリコーダーソナタでは、最も短い曲かも知れません。
第1楽章は4分の6拍子のプレリュードで、ラルゴ(広々と)と指定されています。スラーで結ばれた四分音符でゆったりと進んでいきますが、分散和音の進行(したがって跳躍進行)が多いので、きれいに演奏するのは意外と難しい曲です。
第2楽章はガボットで、4分の2拍子です。付点の跳ねるリズムを基調とする愛らしいテーマを扱いますが、後半に入ったあたりでは、弱拍に非和声音を割り当てる、ちょっと意外な動きをみせます。
第3楽章は4分の3拍子のメヌエットで、前半8小節・後半8小節の最も簡潔な作りです。後半の音の進行は、すこし平凡を避けようとした感じもありますが、全体に非常に平明です。
※演奏例がお聴きいただけます
■リコーダーによる演奏
第1楽章(Bー2)
第2楽章(B−3)
第3楽章(B−2)
※カッコ内は指回り難度です。
※リコーダー演奏:石田誠司 (ヤマハ RA-302BIII) チェンバロ演奏: 石田誠司 (使用楽器はRJP所有のデジタルサンプリング音源)
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