イタリア150年の対比
〜初期バロックvs後期バロック〜
大学の講義の一環としてのコンサートを一緒にきかせていただける機会です。以下、出演される竹内さんからのご紹介文をそのまま掲載します。
「京都産業大学文化学部において計画しております聴覚文化セミナーおよび音楽文化論（木曜3時限）の特別講義としまして，昨年度に引き続きコンサートを神山ホールにて行います。
学内向けの特別講義コンサートとして授業の一環として行われますので，お問い合わせがございましたら大学及び文化学部事務室ではなく，最下段に記しました授業担当者兼演奏者にメールでお尋ねいただければと思います。」
日 時：2010年7月3日（土） 14：00開演（13：30開場)
場 所：京都産業大学神山ホール大ホール（市営地下鉄「国際会館」より京都バス「京都産業大学前」）
曲 目：
F. ジェミニアーニ： タンドルマン
F. A. ボンポルティ： インヴェンツィオーネ第1番
A. L. ヴィヴァルディ： 協奏曲RV103
S. ロッシ： ソナタ第8番「すでに多くの時が」
D. カステッロ： 「現代様式の協奏ソナタ」第2集より第2番
M. ウッチェリーニ： アリア第5番「ベルガマスカ」
他
出 演： 諳讚陣☆薔薇2
竹内 茂夫 (リコーダー)
岡林 鮎美 (バロック・ヴァイオリン)
岡林 淳子 (チェンバロ)
後 援： 京都産業大学文化学部
お問合せ： 竹内 茂夫 e-mail atake アットマーク cc.kyoto-su.ac.jp
★ 大学および文化学部事務室へのお問い合わせは控え、上記アドレスに直接お問い合わせ下さい。