ヴェルサイユの栄光
<フランス・バロックのフルート音楽>

チラシ


以下、早川廣志ご自身の紹介投稿より
「太陽王ルイ14世治世下でヴェルサイユの宮廷音楽家を務めた クープラン、オトテール、ド・ラ・バールの組曲や、次世代にあたるブラヴェ、ボワモルティエ、ルクレールのソナタを、当時のフランスの演奏ピッチ(現代より約一音低い、いわゆる「ヴェルサイユ・ピッチ」)の楽器を用いて演奏します。」


日 時: 2021年6月20日(日) 15:00開演 


■場 所アートホールMimoza (延岡市愛宕町2丁目)


■出 演: 
 フラウト・トラヴェルソ、リコーダー: 早川 廣志
 チェンバロ: 渡辺 久仁子


曲 目
フランソワ・クープラン/王宮のコンセール 第1番より
J.=M.オトテール/組曲 ニ長調 作品5の3
M. ド・ラ・バール/組曲 第5番 ニ短調 (作品集第1巻より)
ミシェル・ブラヴェ/フルートソナタ ロ短調 作品3の3
J. B. d. ボワモルティエ/ソナタ ハ長調 作品27の1
J. =M. ルクレール/フルートソナタ ト長調 作品9の7


■入場料: 15席 2000円
 ※ 席数を制限、座席間隔を拡げるなど、感染防止対策を取って開催します。

■問い合わせ:
 アトリエ奏(かなで) 早川さん TEL 090-6427-0876



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