リコーダーJPのプロジェクトの目標に共感いただける皆様に、ぜひ「サポーター登録」をお願いいたします！
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■リコーダーJPサポーターとは？
リコーダーJPのサポーターは、何か、リコーダーJPのために「やってやりたい」と思っていただけたことがあったときに、それを引き受けていただけるボランティアの皆さんです。RJPにとっては「リコーダーJPをともに担ってくださる仲間の皆さん」だと考えています。
■サポーターって何人いるの？
2022年6月現在、およそ60名様です。
「このかたはサポーターさんです」ということは、現在のところ、原則として公表していません。「サポーター専用掲示板」に書き込みをいただいたりしますと、その時点で「あぁこの人はサポーターなのか」と、お互いにわかる・・・ということはあります。
■サポーターは何をするのか？
サポーターの皆さんには、それぞれのご事情に応じて「これなら面白そうだし、やれそうだから引き受けてやろう」と思っていただけたことがあった場合に、それをやっていただければ結構なのです。ですから、サポーター登録をいただいて以来数年以上になりながら、今までとくに何もしていただいたことがないかたもいらっしゃいます。
■サポーターの皆様に、よくお願いしていること
●楽譜・冊子の校正 初校と二校があり、それぞれ10日ぐらいの期間でおこないます。「約１〜２時間をかけてください」とお願いしています。初校のほうがたくさん間違いがみつかるので楽しいかも（？） でも二校のほうが直すところが少なくて楽ちん（笑）
●楽譜制作ソフト（Finale系）を用いての楽譜製作（これも「下制作」です。仕上げはこちらで行います） これはFinale、Allegro、Print Musicのいずれかをお持ちのかたでないと無理なのですが・・・(対応バージョンは「2014以前」までです。)
●新しい曲製品をご紹介するための「演奏例」の演奏をしていただく。これは、スタジオにお越しいただけないかたでも、ご自宅でPCを録音機として、やっていただくことができる場合があります。
・・・などがあります。
■ボランティアに対するお礼
サポーターの皆さんに何かお手伝いをお願いした場合は、その時々の内容に応じて「ご協力いただいて完成した製品」、または「それに加えてご希望の１〜２製品」ぐらいをお贈りさせていただいています。（「いらない」とおっしゃるかたもいらっしゃいますが、どうぞお受け取りいただけましたら幸いです。） かなりのスキルと根気を要するような業務を定期的にお願いしているような場合は、「有償ボランティア」ということで、謝礼をお支払いすることもあります。
■ぜひ登録をお願いいたします
少しでも「応援してやろう」と思っていただけたかたは、ぜひサポーター登録をお願いいたします。そのさい、「製品に対するご感想掲示板」に何かひとことお書きいただけましたら、たいへんありがたく存じます（もちろん義務や条件ではありませんが）。
どうぞよろしくお願い申し上げます！
(2022. 06 14 改訂） RJPディレクター 石田誠司
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